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JOHN HARDY

『永久不変の家宝』

現在はヘッドオフィスをNYに構え、北米・カナダ・ヨーロッパ・アジアを中心に展開しているJOHN HARDY。もともとカナダ出身のデザイナーであるJOHN HARDY (ジョン・ハーディー)氏は、1975年世界一周航海中にインドネシアのバリ島に上陸し、この島と運命的な出会いをしました。彼は自然の楽園、バリ島とその独特の文化、バリの編み込みの伝統工芸にすっかり魅了され、今から約40年前に自身のブランド“JOHN HARDY”を立ち上げました。そしてバリ島のウブドの広大な敷地の中にジュエリー工場とスタジオを作り、世界各国から集めた選りすぐりのエキスパート達とともに一大帝国を築き上げました。

1990年代にはサックス・フィフス・アヴェニューやニーマン・マーカスといった高級百貨店から、LAのマックス・フィールドやフレッド・シーガルのような名立たるセレクトショップでも取り扱われるようになりました。そして90年代後半に新たな方向性を求め、パリのヴァンドーム広場のデザインも手掛けた、元ヴァンクリーフ&アーペルのヘッド・デザイナーであったGuy Bedarida (ギー・ベダリダ)氏をヘッド・デザイナー兼クリエイティヴ・ディレクターとして迎え入れました。そしてJOHN HARDYは、現代ヨーロッパのデザインとバリ島のクラフツマンシップをうまく融合させたブランドとして急成長を遂げ、2006年には米国だけの総売上高が1.5億ドルに達し、地球上に1,400人もの従業員を抱える一大ジュエリーカンパニーへと成長したのだった。また同年、Sustainable Luxury? (環境維持ラグジュアリー)をスローガンとして環境維持広告プロジェクトを始め、ショールームやファクトリーの内部まで全てを竹で作ったり、自然の風を利用したエアコンなどを使ったりしてエコ活動に徹し始めた。そして環境維持をテーマにしたバンブー・コレクションを発表した。”Wear Bamboo, Plant Bamboo”をキャッチコピーに、購入した商品の価格に応じて自然と購入者がバリ島の隣にあるヌサ・ペニダ島に竹を寄付するシステムを作った。そして今日までに90万本以上のバンブーを植えることに成功している。

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2007年創始者であるジョン・ハーディー氏はGuy Bedarida (ギー・ベダリダ)とDamien Drencourt (ダミエン・ドゥレンコート)氏に会社を譲り渡し、ブランドのアンバサダーとなった。それからJOHN HARDYは整えられた快適な環境をもってバリ島で一番従業員を抱える会社となった。そして2009年、ギー氏とダミエン氏による”Job for Life(生きる為に働こう)”というプログラムをスタートさせ、恵まれない環境の子供達に技術を身に付けさせ仕事を与え始めた。一方、ジョン・ハーディー氏は会社を売却して得た収益を投じて2008年9月にウブドの山中にKul-Kul School (クルクルスクール)という学校を開校した。その学校は現在Green School (グリーン・スクール)と名を変え、2012年にはアメリカの自然団体から「世界で最もエコな学校」として認定を受ける等、現在もバリ島の環境維持に貢献し続けている。

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2010年秋冬にはスーパーモデルのAngela Lindvall (アンジェラ・リンドヴァル)をイメージモデルとして起用し、ファッション界へのアプローチを強化した。そして2014年秋冬キャンペーンには、ダイアン・フォン・フォステンバーグやバーバリー、メルセデスベンツ等、ファッション&ラグジュアリーブランドの広告を手掛ける敏腕アートディレクター、David Lipman(デイヴィッド・リップマン)氏を迎え入れ、イメージモデルにCara Delevingne (カーラ・デルヴィーニュ)を起用。目下ファッション界でも注目されている。

そして現在カーラが愛用しているブランドのアイコンでもある“CHAIN COLLECTION”は、代々バリの王家の為にジュエリーを作って来た職人達の技術を継承し、1インチ編むのに約3時間という時間を掛け1本1本丁寧に編み込まれて作られている。これらは決して機械作業では生み出すことのできない、精巧で耐久性が強く、非常に芸術的で実用性にも大変優れているもので“永久不変な家宝”と言えます。

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