NO SKULL NO LIFE
2007年MIC EBISUの開店10周年を機に、ジュエリー・バイヤーとして世界各国から様々なデザイナーを世に送り出しながら数多くの「本物」を見続けてきたMIC代表のMOTOが、それまで培ってきた経験やノウハウを注ぎ込んでスタートさせたハイファッションでハイクオリティーな「洗練された都会の大人の為のスカル・ジュエリー」ブランド。
「10周年」をテーマに作られた”SWEET10”はその名の通り10本の歯に10個のダイヤモンドがセットされているスカルリングで、そのスカルのデザインは現在もブランドの代表的なアイコンとなっている。
アメリカ西海岸の有名スカル・アーティスト等とも親交が深く、その影響を多大に受けているMOTOにとってスカルは「幸せの象徴」であり、ライフスタイルの一部である。
“NO SKULL NO LIFE”をスローガンに、ブランドスタートから17年経った今もMOTOがデザインからプロデュースまで全てを自身で行っている。