経っちゃいました、帰国してから。
しかし未だに出張レポートに手が付けられない。
これは自己記録としてもやっておきたいことなのだが・・・
実は今新しいプロジェクトの準備をしているので、とにかく忙しー。
今恐る恐るブログのヒット数をチェックしてみたら、まだまだ毎日チェックしてくれている人が多数いることにちょっと焦りと嬉しさを感じ、今久々に書き込む決意。
だが、最近は仕事に集中する為に「故意的に」外部との接触を控えていたので、とりわけニュースというニュースもない・・・が、先週末友人からの一本の電話に心が揺らぎ、少しは気分転換も必要と思い、夜の街へと出かけてきた。なのでその時のことを書こうかと。
はっきり言って、俺が夜誰と飲もうが勝手だし、そんなもん知っても面白くないだろうが、只今ネタ不足につき、今回は友達の紹介ということで。
以下写真左から、年一ペースの飲みで3年連続締めは同じ店で朝までカラオケ熱唱という不思議な関係(?)の林真理子。ついこの前までAGOSTのプレスやっていて、今は自分でFULLNELSON(フルネルソン)というブランドのデザイナーをやっている。そして俺の右隣がスタイリストの宮澤敬子。昨年の安室奈美恵のPLAYという曲のPVにハリウッド・スター・ジュエリーを起用してくれたり、昔大ヒットしたCAMPI(キャンピー)のポップトップ(プルタブ型のペンダント)をHITOMIに紹介してくれたり、ROLEX MICKEYも・・・ミックのヒット商品の影に彼女ありみたいな・・・彼女の影響力はともかく凄い。そして、右はこの日お初だったHAN AHN SOON(ハン・アンスン)というブランドのプレスの佐藤史衣。
写真は2件目にて。この後はもちろんお決まりのカラオケバーにて朝まで熱唱でした。
ところで最近何故だか以前とうって変わって女性○人に俺だけ男みたいなまさにこんな写真のようなケースが非常に多い。「何故だろう?」とこの前ふと考えてみた。そしたら、彼女達に共通していることは皆第一線で活躍している人達なのである。近年ファッションの世界も「ジェンダー(性差)レス化」に向かっていると言われているとおり、結局俺の交友関係もそういうことで、「性差」というのは全く関係なく、むしろ「同じ基準(や立場)」を持った相手と同じ時間を過ごすということが一番心地良いということがわかった。
何だかうまく締めくくれたような気がするので、今日はこの辺で。